座っている時間が長い方へ 〜快適に過ごすための工夫〜
座っている時間が長い方へ 〜快適に過ごすための工夫〜
みなさま、こんにちは!ケアファッション商品チーム辻村です。
秋も深まり、朝晩涼しくなり肌寒さを感じる季節になりましたがいかがお過ごしでしょうか。
後期高齢者の方は、日常生活の中で座っている時間がとても長くなりがちです。
車椅子を使っている方はさらにその時間が長くなります。
今回は、長く座ることの良い面・気をつけたい面と着る物でできる工夫についてお話しします。
座って過ごす時間は、休息や楽しみのひととき
後期高齢者の方は、室内で過ごす時間が長く、椅子や車椅子に座っていることも少なくありません。座って過ごすことは、体を休めたり、食事や趣味を楽しんだりする大切な時間です。
一方で長時間同じ姿勢でいると、体がこわばったり、動く機会が減ったりすることがあります。厚生労働省も、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう呼びかけています。
ときどき姿勢を変えて、体をいたわる
無理のない範囲で、ときどき姿勢を変えたり、足首を動かしたりするだけでも、同じ姿勢が続くのを防ぐ工夫になります。
立ち上がるときは、手すりや介助を利用するなど、安全を優先しましょう。
座っていると、衣服のこんな悩みも
座っているときの衣服にも、気になることがあります。
ズボンの裾が上がって足首が見えると、見映えが気になるだけでなく、足元が冷えてしまうこともあります。
また、膝を曲げた状態が続くと、ズボンの膝部分が突っ張り、窮屈に感じる場合があります。シャツやブラウスの裾がお尻の下に挟まると、背中側が引っ張られたり、太ももの上に生地がたるんだりすることもあります。
座る姿勢に合わせた衣服を選ぶ
そんな着座時の悩みには、座る姿勢に配慮した衣服を選ぶ方法があります。
現在取り扱っている、「座・ビューティフォースタイル」には、座ったときの裾の上がりにくさに配慮したパンツなどがあります。足首が見えにくいデザインは、座っているときの見映えや冷えが気になる方にも選択肢の一つです。
トップスも、裾がお尻の下に挟まりにくい長さや形を選ぶと、背中の引っ張られや生地のたるみを軽減しやすくなります。
着心地を確かめて、快適な毎日に
衣服を選ぶ際は、座った状態で膝や腰まわりに窮屈さがないか、裾が上がりすぎないかを確かめることが大切です。
体に合った服と、無理のない姿勢の変化を取り入れて、毎日の着座時間を少しでも快適に過ごしましょう。


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